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【モブ員の想い】

私の好きなCFM

こんにちは!
執行代を務めています、3期生の田辺なつほです!
今日は私がこのブログにCFMの好きなところを書かせていただきます(^O^)

CFMの好きなところ、1つ目!

『誰もが夢を話せるところ』

誰も、というのは
CFMに所属しているメンバーはもちろん、
依頼者様も該当します。

夢や、こういしたい、っていうのは自分の中に閉じ込めておくだけじゃだめなんです。
口に出して初めて、自分の感じてるものの形がはっきりします。
そして、口に十回出すことで“叶う”になるんです。

CFMは双方の夢、つまり
どんなフラッシュモブをしてみたいか、
(してみたい演出だったり、使ってみたい曲だったり、まだしたことない場所だったり…)
どんな驚かせ方をしたいか、
(仕掛け人を用意したり、いきなり全員が踊りだしたり…)
などなど。

双方が持つ夢をみんなで共有して、共感して、
さらにCFMのすごいところは現実化に向けて動くところです。
例えば、依頼者様が「会場はレストランがいい!」とお願いしてくれたフラッシュモブでは渉外を担当するメンバーが依頼者様の希望に沿った場所のレストランをあたり、会場の準備もしました。

こんなふうにCFMはみんなのしたい、や
依頼者様のこうしたい、など
双方の持つ夢を惜しげもなく、恥ずかしげもなく話せる団体なんです。

そんな素晴らしい力を持ってる団体の名前は…

そう!『中央大学フラッシュモブ』!

2つ目!

『誰かの幸せのために張り切れちゃうメンバー』

これはCFMの1番の魅力と言っても過言ではありません。
私たちはビジネスでも、ボランティアでもありません。
ただの一学生達の集まりなんです。

“たかが学生”

もちろんそうでしょう。

ですが“されど学生”なんです。

無茶をできる、やり直しが効く、怖いもの知らず、
CFMにはそんなメンバーが揃っています。

『誰か』なんて漠然とした人たちに
自分たちの全力を注ぎます。

これを読んでくれているあなたの幸せを
私たちは全身全霊を込めてお手伝いします。

毎日の練習では、お互いに
魅せ方のいいところ、直した方がいいところ、
高め合える人、真似するとかっこよくなる人、を
探して話合っています。

みんなが自分の中で、
ベストなお手伝いは何か、
最大限のできることは何か、を
考え抜いています。

こんな素敵なメンバーが揃ったフラッシュモブ団体の名前は…

そう!『中央大学フラッシュモブ』です!

3つ目は!

『誰かの幸せをしてる自分たちが幸せになれる』

私たちのキャッチコピーは
“僕らのエナジーを誰かのハッピーに”といいます。

学生しか持ち得ない底なしの明るさ、エネルギーを
幸せ、ハッピーに変えます。

ところが!CFMのメンバーは
幸せのお手伝いをしている過程で自分たちも幸せになっています。

感動して泣いてくれたターゲットさんを見たとき、
依頼してよかったと感謝してくれた依頼者さんを見たとき、
本当にすごかったと偶々その場にいてくれた人を見たとき、
私たちは心から幸せになります。

それは1つのフラッシュモブを0から作ることは
簡単なことではないからです。

曲選びから、演出構成まで自由に決められる、
と言えば聞こえはいいですが、
逆に言えば何も用意されていない、ということです。

もちろん、依頼者様のご要望は最大限の形で
応えます。

例えば
会場の規模が小さい、
小さな子供が入ってくるかもしれない、
音が途中で止まるかもしれない、
そんなリスクはいつも付いています。

だけど、そんなリスクがより私達を本気にさせるのです。
どうしたらもっと喜んでもらえるか、
どうしたらもっと楽しんでもらえるか、
そんなことを常に考えているからこそ
1つのフラッシュモブが完成したとき、
依頼者様ターゲット様が感激してくれたとき、
自分たちにも計り知れない幸せが巻き起こります。

そんな素敵な体験ができる団体の名前は…

そう!『中央大学フラッシュモブ』!!!

これを読んで少しでも興味が湧いたり、
もっと知りたいと思った方は
YouTubeで検索していただき、
ホームページをご覧になってほしいと思います。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。

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