本日は、中央大学フラッシュモブ(CFM)で、広報としてSNS運用を担当し、パフォーマンスまで、CFMのすべてに関わっているといっても過言ではない高橋さんにお話をお伺いしました。
自分の強みを活かして、「誰かの幸せのお手伝い」を!!

本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いいたします。
初めまして!😃☀️
CFMに所属している”はるちゃん”こと、高橋陽と申します!私は、とにかく明るいことが取り柄であり、その取柄を活かしてパフォーマンスしております。
友人や知人にちょっと言われたことも言われたちょっとしたことも、全て笑って返事できる能力があると自分では自負しております(笑)
その取柄を活かしたいと考えて、CFMに入ったのですか?
はい!もちろんそれもありますが、CFMの理念である「誰かの幸せのお手伝い」に共感したからです!大学に入る以前まで、「THE運動部!」に所属していて、フラッシュモブに対しては何も関心はありませんでした。
でも、昔から人を笑わせること、周りのみんなを楽しませたいと日々、考えておりました。
よく家族や友達を驚かせてましたね(笑)。
未経験から、新しい世界への挑戦

ダンス未経験からの不安はなかったのですか?
もちろんありました(笑)周りとの差に対しての不安が多々ありました。
しかし、当時の代表から「誰かを幸せにしたい気持ちあれば平気!」と言われ、入ることを決意しました。
そうなんですね!今まで、CFMを通して感じた魅力を教えていただきたいです。
多くの依頼者様の驚いた顔や喜んだ顔を生み出せることです。
フラッシュモブは、依頼者様の状況に合わせて、場所と時間、環境がバラバラです。
ですが、どの会場でも多くの方がいらっしゃっているので、多くの人は緊張すると思うかもしれません。
しかし、私の場合ワクワクして仕方がないんですよね。(笑)
どうしても、お客さんの喜んだ顔や驚く顔を想像すると、ワクワクが止まらないです!
これは私特有かもしれませんが、このCFMでしか得られない魅力といっても過言ではないと思います。
初めての大舞台で望んだパフォーマンス

そうなんですね。そんな陽さんが印象に残っている依頼とかはありますか。
正直どの依頼も印象に残っているのですが、特に2024年の横浜開港祭だと思いま
この横浜開港祭では、法人の方と協力して行う、規模が大きなものでした。横浜の大きな祭りだったので、観客数も圧倒的に多かったので、パフォーマンス後はとてもやりがいを感じました。また、「こんなに大勢の人々に見ていただいてる!」、「やばい!楽しかった!」って声がたくさん聞こえながら、パフォーマンスの環境はとても興奮しました。
今あげたフラッシュモブはYouTubeで見ることができます!!ぜひご興味あればご覧ください☆☆☆
横浜開港祭2024←こちらから
最後に依頼を検討中の方にメッセージをお願いいたします。
我々、中央大学フラッシュモブという団体は一人一人が常に「誰かの幸せのお手伝い」という理念を心に宿しながら活動しています!それが中央大学フラッシュモブのやりがいだと考えているため、どのような依頼でも皆様の幸せのお手伝いのために精一杯ご要望にお応えします!ぜひご依頼お待ちしております!
10期 広報部・高橋陽さん
